• 今あるはただ神の恵み

今回の静岡取材で最後に伺ったのは、静岡鉄道「春日町駅」から歩いて10分ほどのところにある静岡中央キリストの教会。

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こちらの中原道也先生にお話を伺いました。

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実は中原先生、FEBCでもお馴染みの加藤常昭先生のセミナーで「黙想は聖書との対話だ」と聞いて以来、聖書の読み方がすっかり変わったのだそうです。聖書を通してイエス様と対話すること、罪を突く厳しい言葉も、その背後にイエス様の愛があることを知って「聖書の御言葉を黙想することがこんなに楽しく豊かなことかという経験をしています!」と。

そして、これは牧師だけではなくキリスト者皆に必要なこと、神様と対話をしながら御言葉を読んでいく、そこに神様の命に生かされていく歩みがあるに違いない!と思われ、あるチャレンジを始めます。

それは教会で黙想会を持つこと。初めは先生ご自身も黙想初心者、教会の皆さんも戸惑われ、それでも続けていく中で、教会が少しずつ変わってきて…。
「黙想会に集う方々の思いが、イエス様に従おう、ささげようというふうになってきたんです。御言葉って、私がわかっているところで力が尽きているのではなくて計り知れない力を秘めている。御言葉を通してキリストと出会う、日々キリストと共に歩いて行く。その中でキリストが御言葉を通して一人ひとりを作り変えていってくださる。それはこういうことなんだと、この数年間、実感しています。」そうお話しくださいました。

そして今、また新たな祈りが教会に与えられています。それは、この黙想会に地域の未信者の方々にも足を運んでいただきたいとの思い。
「神様のもとに導く力が御言葉の中にあるから、信者か未信者かは関係なく、御言葉にあるがままに耳を傾けるとき、聖霊が自由に働いてその人をとらえてくださるに違いないと思うんです。何年かかるかわからないけれど、誰でも自由に入ってきて祈りと黙想の時を持てるような、そういう地域に開かれた教会になりたいです」と。

こちらの静岡中央キリストの教会、毎週日曜日10時半からの礼拝には30名ほどの方々がいらっしゃっています。礼拝の前に、若い学生さんたちと中原先生とで、その日の説教の御言葉を黙想し語り合うひと時も持っておられるそうです。

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取材に伺った日の週報でFEBCの取材のこともご紹介くださっていました。

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***教会のご案内***
キリストの教会 静岡中央キリストの教会
住所:静岡県静岡市駿河区豊原町9-25
電話:054-270-7345