• 今あるはただ神の恵み

江別駅から少しだけお散歩気分を楽しんで到着したのが、こちらの江別バプテストキリスト教会。

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江別駅から2kmほど。ちょっと離れていますが、教会の目の前にある「4番通3丁目」のバス停へは、江別駅や野幌駅などからもバスがありますし、お車の方には駐車場もあります。

迎えてくださったのは、こちらの空地良子先生。一からこの教会を開拓し、今日まで牧会されてきました。

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◆高校生の頃から「絶対に変わらないものを知りたい」と、その答えを探していたという空地先生。まったくの主婦であられた先生でしたが、40歳を目前にして、通っていた友の会で出会ったクリスチャンのご友人に声をかけ、ある教会の家庭集会に参加。これが御言葉との劇的な出会いとなりました。

ヨハネによる福音書3章の記事から、「人間って、生まれ変わることができるんだ!」と。忘れられない瞬間。聖書の御言葉が生きて働いてくださったんです、と。

◆「虚しいというのは、こういうことを言うのか」

その後、オイルショックでご主人の勤めていた会社が倒産。遠方への引っ越し。自分もお仕事を始め、慣れない環境の中、3年間、自分の「やるせない思い」をどこへも持っていくことができず、砂を噛むような時期を過ごされたのだそうです。その後、ご近所の方を通して、教会へ。洗礼を受けて3ヶ月後に召命が与えられました。

◆そんな時、ご病気になられた先生は、ドクターストップがかかり職場を退職。神学校へ通いはじめました。ところが再び入院。一時は危ない状況になり、ベッドの中で「あなたが行けというところへはどこにでも行きますので、助けてください」と祈りました。その後、退院、卒業。

◆所属教団では初めての北海道での開拓伝道。苦労も多かったそうです。それでも、「よく教会のみなさんには、口のきける間は説教します」って言ってるんですよ、と空地先生。

「私はゆるされた罪人です。こんなものでも100%、イエス様は受け入れてくださる方なんだからね。十字架のイエス様が常に罪人と共にいてくださる。『ダメ』だから救われたんだからね」と。「本気が大事。そればかり伝えています。」

全く予想だにしない人生でしたが、牧師になってからは病気もなし。「このご用のために生かされてるんだなって思います。」

「子育て世代と50〜60代が多く集う教会。次世代を育つのを見守るのが楽しみです。」とおっしゃっていました。私の取材への感謝へは、「神様の恵みを話すのが一番うれしいよ」と感動の一言をいただきました!

***教会のご案内***
日本バプテスト教会連合江別バプテストキリスト教会
住所:北海道江別市いずみ野39-2
電話:011-382-2399
ホームページ:https://www.church.ne.jp/ebetsu/