• 今あるはただ神の恵み

リゾート地・軽井沢の中心地から西、軽井沢高校のすぐ隣に、ひろーい庭の中に礼拝堂を見つけました。
こちらが、軽井沢キリスト教会です。
軽井沢キリスト教会の外観2

。こちらの主任牧師は茂木幸雄先生。
茂木幸雄先生
親戚にクリスチャンがおられ、幼い頃から年に何回か教会に行くこともあったそう。けれども、聖書の話は良く分からなかったそうです。
そんな先生が小学生の時、松原湖バイブルキャンプでの小学生向けの集会に参加した時、ようやく「分かる」聖書の話を聴くことが出来、「信じますか?」という講師の先生の招きに気づけば手をあげていたとのことです。
その時、カウンセラーの先生から頂いた手紙が、後の茂木青年を大きく揺さぶることになろうとは、この時全く予想も出来ないことでした。

教会近くにある案内の看板

多感な時期を迎え、罪の意識に苛まれるようになった茂木青年は、神様や聖書を否定しようと生物や地学を学ぶようになります。
その後、様々な人生の挫折を経て、再び教会に行くようになった茂木青年は、牧師の勧めで、当時開かれていた「本田弘慈クルセード」に参加したのでした。

「確かに聖書には分からないことがある、けれども自分にはこれしかない」
そう痛感し、23歳の時に洗礼を受けられたとのことです。

そして、その年に行われた講壇交換の礼拝。
初めて見るはずのその牧師の顔に「どっかで見たことがあるなぁ」と思いながらも思い出せずにいたとのことですが、ご実家に帰省された時、あのバイブルキャンプでの手紙を再発見してびっくり。
講壇交換で来られた牧師は、そのお手紙の差出人だったのです。

小学生の時、初めて聖書の話が分かる経験をした時から、一度教会から離れ、挫折を経験し、再び教会に導かれ、洗礼を受けるに至るまで、神様はずっと導いて下さった。
「神様はいる!」
今から30年前の経験ですが、まるでつい昨日の出来事のように生々しく、涙ながらにお語り下さいました。

軽井沢キリスト教会の礼拝堂

先生の歩みの一つひとつを伺い、その最中に覚えておられた痛みはどれほどだったかと思わされます。
と同時に、そこに伸ばされていた神様の御腕が、先生をしっかりと抱きとめ、今日あらしめて下さったのだと思わされた取材でした。

日本同盟基督教団軽井沢キリスト教会
主任牧師:茂木幸雄
住所:〒389-0102 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1323-1268
電話:0267-42-6377
教会HP:http://www.karuizawa-christ-church.com/