• 今あるはただ神の恵み

京都駅から急行で30分。近鉄新祝園(ほうその)駅とJR祝園駅から歩いて5分ほどのところにある、「祝園チャペル」をお訪ねしました。

祝園って、素敵な名前の街ですね。
こちらの教会の正田眞也先生をお訪ねしました。

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正田先生は、なんとFEBCの番組でお馴染みの早矢仕先生と、高校の同級生なんだそうです。
また、ゴスペルバンド「アローマ」を結成し、活動しておられます。
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◆大切なことは「みんなの礼拝」
会堂に入るとまず目を引くのが講壇の石壁。
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この教会が建てられた時、信徒みんなで積み上げた石なのだそうです。

先生が赴任当時から大切にしていることは、「みんなの礼拝」。
子どもからお年寄りまで、語られるイエス様の御言葉に無関係な人は誰ひとりいない。
御言葉はあなたのために語られている!
だから、子どもたち=お友達がついつい騒いでしまう時にも、そう語りかけ、共に礼拝します。
そんな祝園チャペルには、幼児さんから90歳以上の方まで、たいへん多くの方々が集われています。
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◆「受け止められた!」という喜び
京都市北区で、古くからの伝統を大切にするご家庭で生まれ育たれた正田先生は、中学生の時、友達はたくさんいてもどこか虚しい。「人はどこから来て、どこへ行くのか」という問いを抱え、人生の意味や価値がわからなくなって疑問を持っていた頃、教会に通い始めていたお友達の誘いで、教会の焼きそばパーティーへ。そこで聞いた「はじめに神は天地を創造された」(創1:1)という言葉が響いてきました。先生にとって御言葉が、悩み、迷い、これまで誰も答えてくれなかった問いの明確な答えだったのです。
続いて、お友達に誘われて教会のキャンプへ。そこで、同室だった別のお友達が、親身になって話を聞いてくれ、また、自分のために涙を流して祈ってくれたということに感動。
周りのクリスチャンたちが皆、生き生きしていることも驚きだった。「こんな素晴らしい世界はない!自分もこの働きに与りたい」、そんな願いを持つようになりました。

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その後10年間、ビジネスの世界でご活躍され、仕事がおもしろくなり、「教会を支える奉仕もアリかもしれない」と考えていた頃、「なくなる食物のためではなく、いつまでも保ち、永遠のいのちに至る食物のために働きなさい。」という聖書の言葉に強い迫りを受け、この自分の人生を何のために燃焼していくのかーそして、「もう、行くしかなくなりました」。

教会の中で、教会のメンバーと牧師、双方が互いを祈り合い、受け止め合う、そんな交わりのある教会を目指しています。

そういえば先生は、関西人なら知らない人はいない、あの「探偵ナイトスクープ」に出演したことがあるそうです!https://youtu.be/Fh0dcBY0boY

取材日:2016年1月30日
※最新の情報に関しては、教会に直接お問い合わせください。

***教会のご案内***
日本福音自由教会協議会祝園チャペル
住所:京都府相楽郡精華町祝園榊ヶ坪53-5
電話:0774-93-3777
ホームページ:http://www.hosono-chapel.com/
礼拝 毎週日曜日午前10:30から

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