• 今あるはただ神の恵み

dscn0435この日最後の取材先は日本基督教団安岡教会です。この日はサンデン交通のバスにて向かいました。最寄りのバス停は「安岡」。JRの安岡駅も歩いて10分位のところにあります。

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「安岡」停留所から道路の反対側にある教会の看板

 

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JR安岡駅

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お話を伺ったのは協力牧師の鈴木恭子先生と教会員の野口周三様。創立は2000年と新しい教会ですが、それまでは下関教会の集会所として開かれた長老教会の流れをくむ教会で、下関教会の母体ともなった梅光学院で働かれていた教師の方々が中心となって、生徒が行くことのできる教会を願って立ち上がったと野口様が話してくださいました。
現在は下関西教会の鈴木恭子先生が協力牧師として週に2日教会に通っておられるそうです。

福岡ご出身の鈴木先生は、隣が教会ということで、子供の時分より教会へ。しかし、妹の死をきっかけに天地創造の神を信じ、高校2年生の時に受洗したとのこと。母親との関係が難しかったそうで、当時は教会が逃れ場であったとも。西南学院で児童教育を学ばれた後、やはり伝道にかかわりたいと思い、鈴木先生が導かれたのは農村伝道神学校。医者である親元を半ば飛び出るようにして入学したそうで、農業実習などもあり、男性ばかりの神学校生活は大変だったそうです。神学校を卒業されてからは、福岡の教会で女性の青少年担当の伝道師として若い方と奮闘した日々を送られたと語ってくださいました。一時期は養護学校などで働きながらも、魂の救いを伝えたいとの思いが再び与えられたとのこと。大阪、そしてここ下関とご夫妻で牧師の働きをされておられます。とくに「夫婦でいるとすぐケンカしちゃうから」と、県を超えて様々な教会をサポートする働きをしてこられたと笑いながら話しておられたのが印象的でした。
そんな鈴木先生は、自分自身も欝々とした青年時代を過ごされた経験から、一人ひとりに寄り添いケアすることを大切にしたいとも。
鈴木先生のお人柄もあって、お二人ととても楽しい時間を過ごさせていただきました。

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日本基督教団安岡教会
住所:山口県下関市安岡町1-2-6(駐車場あり)
交通案内:JR安岡駅より徒歩10分、サンデン交通「安岡」バス停より徒歩5分ほど
電話:083-258-3993
協力牧師:鈴木恭子
HP:http://yasuokac.sakura.ne.jp/
集会案内
・主日礼拝 毎日曜日 午前10:30~
・教会学校 毎日曜日 午前9:30~
・祈祷会(聖書研究) 毎水曜日 午前10:30~
※この他、毎年11月ごろチャペル・コンサートを開催しておられます。

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