• 今あるはただ神の恵み

平取町を後にして、次の取材先である日本福音キリスト教会連合静内新生キリスト教会に車を進めました。お話は、牧師の佐藤信彦先生にお聞きしました。
※教会の歩みについてはアイヌ伝道に触れたこちらの記事をご覧ください。

ちなみに、公共交通機関の場合は、道南バスの「御幸町」停留所から徒歩5分ほどの距離ですが、こちらのバス停は札幌からの高速バスは止まりません。

札幌-浦河を結ぶ高速バス「ペガサス号」は現在運休中で代行バスが走っているJR日高線の静内駅近くの「静内駅前」停留所に停車します。そこから歩いて15分ほどになります。

 

JR静内駅

北海道伊達市ご出身の佐藤先生。なんとすでに取材した日本同盟基督教団伊達福音教会に通われていたということで、ちょっとびっくりしました!
15歳の時にすでに教会に行かれていた姉に誘われて英語によるバイブルクラス(聖書の学び)に参加したことがキリスト教との出会い。その後すぐに「罵られても罵り返さず」というイエス様のお姿に救い主を見て、神を信じたそうです。その後大学進学の時に、神の呼びかけを感じつつも、進学と就職の間でどの道に行こうか考えておられ、東京の工場での就職が決まったその土壇場で、牧師への道を進む決心をされました。
通われていた教会の牧師の勧めもあって関西聖書神学校へ。卒業後、こちらの教会へ来られたのが1975年。それ以来ずっと静内の地で牧師の働きを続けてこられました。

静内のある新ひだか町もこの地域の他の町と同様に、高校を卒業すると皆札幌などへ進学や就職などで出て行ってしまうところ。また、以前は町と連携して子供会の働きにも参加していたこともあって、子供に福音を伝える働きを大切にしていきたいと語ってくださいました。

アイヌ伝道の歴史も持つ静内新生キリスト教会は、時代時代で困難な状況にあって、それでも地道な歩みを続けて来た教会なのだとあらためて思わされた取材でした。

取材日:2016年6月24日
※最新の情報に関しては、教会に直接お問い合わせください。

日本福音キリスト教会連合静内新生キリスト教会
住所:北海道日高郡新ひだか町静内吉野町4-2-29(駐車場あり)
交通案内:道南バス「御幸町」停留所より徒歩5分ほど
電話:0146-42-0789
牧師:佐藤信彦
集会案内
・主日礼拝 毎日曜日 午前10:30~(第1日曜日の礼拝後、ご婦人のお交わりの会があります)
・教会学校 毎日曜日 午前10:00~
・祈祷会 毎木曜日 午前10:30~、午後7:30~
※毎月最終土曜日 午後1:30からブライトキッズクラブという子供たち向けのプログラムがございます。詳しいお問合せは教会まで。