• 今あるはただ神の恵み

今回の取材は金沢市と近郊、そして福井県北部を回りました。出発は北陸の空の玄関、小松空港からバスに乗ってJR小松駅へ向かうところから始まります。

JR小松駅についたのは午後2時過ぎ。電車までの短い時間に駅のおにぎり屋で昼食をとり、この日の取材先に向かいました。ほんの数分の乗車でJR能美根上に到着。

駅前で待っていたコミュニティバス「のみバス」で「辰口健康福祉センター前」にて下車。訪問先である日本長老教会辰口(たつのくち)キリスト教会はそこから3分ほどのところにあります。コミュニティバスの他には歩いて12分ほどのところに加賀白山バスの停留所「緑が丘4丁目」があります。

出迎えてくださったのは、加藤真喜男牧師。ちょうど四日市の教会から若いメンバーが夏期伝(夏期伝道実習?)で子供向けイベントを行っていたこともあり、加藤先生も夏休み仕様の出で立ちです。ということで、この日の取材は短めに…

 


1986年創立の辰口キリスト教会は、郷里伝道の使命があった初代牧師により始められたとのこと。日本長老教会としては北陸三県で最初にしてただ一つの教会というのもそのような経緯から。加藤先生は三代目の牧師になるそうです。
その加藤先生は東京は杉並のご出身。クリスチャンホームということで、小さいときから教会生活を送り、高校一年生の時に受洗されたそうです。しかし、大学、社会人と歩む中でいつしか教会から遠のいてしまわれたとのこと。そんな加藤先生が再び教会に戻られたのは、半導体を扱う商社で働く中で、人間関係に悩み、教会から足が遠のいていた先生を受け入れてくださった牧師の献身的な姿。ご自身もそのような生き方をしたいと教会へ戻られ、牧師を志すことになったそうです。
神学生時代、夏期伝道実習で辰口キリスト教会に来られたこともあって、卒業後最初の赴任先となりました。
そんな加藤先生が大切にされたいことは、キリスト教の伝道が困難であるといわれる地域にあって、地域を、そこに住む日々出会う一人ひとりを愛すること。夏期伝の真っ最中の忙しい中で、そのようにお話くださいました。

取材を終え、この日の宿泊地の金沢へ向かおうとしたですが、次のバスまで1時間待ち。しかも、この日の最高気温が35度近く。バス停まで来る途中にあった喫茶店で一休み。

JR松任駅行のバスのりば(教会からは徒歩15分ほど)

十分クールダウンして、JR松任駅行のバスで終点まで行き、今度は金沢行の普通電車で無事金沢に到着しました。

取材日:2016年8月19日
※最新の情報に関しては、教会に直接お問い合わせください。

日本長老教会辰口(たつのくち)キリスト教会
牧師:加藤真喜男
住所:石川県能美市緑が丘11-7
電話:050-1083-1114
教会HP:https://church.ne.jp/tatunokuti/
集会案内
・主日礼拝 毎日曜日 10:30〜
・教会学校(幼児〜高校生) 毎日曜日 9:45〜

この他、ノルウェー刺繍(ハーダンガー刺繍)教室が月1回ほどあります。また、クリスマスコンサートだけでなく、ゲストによるゴスペルコンサートも精力的に開催。ご興味ある方は、ぜひ教会へお問い合わせください。

ノルウェー刺繍教室のチラシ(クリックすると拡大します!)