• 今あるはただ神の恵み

翌日の朝、旭川駅からバスに乗り「8条西」で下車。

徒歩1分で日本バプテスト連盟旭川バプテスト教会に到着しました。

レトロな佇まいの教会堂は、1955年にアメリカの宣教団によって建てられたもの。
「築60年以上ですが、土台がしっかりしてるので頑丈です。」と牧師の田森茂基先生。

実は母方のお祖父様がこの教会の初代牧師でいらしたとのこと。
7年前にこちらの教会に招聘された時は、教会の方はそれとは全く知らず、後から驚かれたそうです。

田森先生は、生まれた時からあたりまえのように教会に通い続けてきたけれども、高校1年の時に自覚的に信仰者として生きて行く決断をし、バプテスマを受けられたとのこと。

その後、大学へ入学するも授業には全く出ず、将来何をすべきかと模索する日々。
自分が一番大事にしていることは何かと問うた時、やはり教会だと思い至り、大学をやめて神学校へ。
そこで牧師の必要性を改めて感じ、神様に応えるべく牧師になる決意をなさいました。

旭川バプテスト教会では「感謝」がキーワードになっているそうです。
日々与えられている恵みを喜び、感謝して、神様へ応答して生きるように…いつも確認し続けることが大切なのですね。

今は「主の日を喜ぼう」という教会の目標のもと、み言葉を喜んで聴く姿勢を大切に、30名ほどの方々が礼拝に集っておられます。

帰り際、「珍しいものがあるから」と見せてくださったのは…

雪を捨てるための手作りの井戸だそうです!

 

取材日:2016年9月10日
※最新の情報に関しては、教会に直接お問い合わせください。

日本バプテスト連盟 旭川バプテスト教会
住所:〒070-0058 北海道旭川市八条西1丁目1ー11
電話:0166−26−9147
牧師:田森茂基
集会案内
・主日礼拝 毎日曜日 午前10:30〜
・教会学校 毎日曜日 午前9:45~
・祈祷会 毎火曜日 午前10:30~、毎水曜日 午後7:00〜