• 今あるはただ神の恵み

江別市にある見晴台キリスト教会へは、中央バス「見晴台」停留所が徒歩1分。
江別駅や野幌駅から便が出ています。
p1160196
教会は五丁目通りに面しています。
一見小さな建物かなと思いきや、中はとっても広いんです。
アメリカの宣教団チームがリフォームをしてくださったのだとか。きれいで、そして温かさを感じる礼拝堂です。
p1160202 p1160201
こちらの教会に、佐々木龍儀(たつよし)先生をお訪ねしました。
p1160198

北海道で生まれ育った先生は、大学生になり上京。
学生生活の中で、いろいろと悩み苦しみ、「絶対に変わらないものが何かあるはずだ!」と様々な道を強く求めました。
学生を1年間延長しても見つからず、東京で1年間仕事をしても見つからず、疲れの中、北海道へ戻ってきました。
そんなある日、旭川に住んでいた妹さんの誘いで教会へ。興味はなかったのですが、その教会が三浦綾子さんの献品による家が教会になった建物だったので、そこに関心をもって訪ねたのです。
何より驚いたのは、そこにいる人たちの温かさ。宣教師に誘われるままに、教会へ通い続けました。

それからの先生は、「伝道したい!」という一心で、信徒として教会の開拓に携わり続けました。
実は、以前にFEBCが礼拝を放送させていただいた東栄教会もそのひとつ。中国人伝道をしたこともありました。
また、教会ではできないことをしようと、ご夫婦で家庭を開放。29年間にわたり、家庭礼拝、夕食会を開き、自分たちで分かち合いと賛美の時を催し、40名集まったこともあるとか。

そんな中、今は牧師となられたご友人の誘いで、通信制の神学校に入学することに。
働きながらの学びの生活は大変でしたが、ついに卒業。
こちらの教会に赴任され、5年目になります。

この教会も開拓教会。
振り返ってみれば、開拓教会ばかりをめぐってきました。
それは、イエス・キリストに出会った喜びを、ただただ伝えたいから。
「信仰は大きさじゃなくて、純粋さだと思います」と、佐々木先生。
イエス様の純粋さ、神の愛が2000年間喜びとして連鎖して、ここまで来たのだと。
その喜びに一緒に生きていきたい。

「すべてのものは、神から出て、神によって保たれ、神に向かっている」(ローマ11:36)

そんな先生のお証から主の温かさをいただいて、私も教会を後にしました。

取材日:2016年9月11日
※最新の情報に関しては、教会に直接お問い合わせください。
福音バプテスト宣教団 見晴台チャペルキリスト教会
牧師:佐々木龍儀
〒067-0042 北海道江別市見晴台3−6
電話:011-382-7077
礼拝:日曜11:00~
p1160197