• 今あるはただ神の恵み

次は、JR太多線に乗り可児(かに)駅で下車。

坂道を登ること15分、十字架が見えてきました!

その後ぐるっと回らねばならず、ちょっと迷いましたが、
無事に同盟福音基督教会可児キリスト教会に到着。

牧師の背戸明先生と奥様が迎えてくださいました。

石川県輪島市出身の背戸先生は、終戦後にアメリカから来られた宣教師の伝道により、ご家族皆で教会へ。
大学で親元を離れてから教会へ行かなくなっていたけれど、大学4年の時に、家族の送迎のために参加した夏のバイブルキャンプで受洗を決意。以来、欠かさず礼拝を守るように変わったとのこと。4年間旅行代理店で働いた後、自分の生涯はこのままでいいのか、と思い至り献身。

金沢で開拓伝道をされた後、1989年に岐阜県へ招聘され、こちら可児キリスト教会での牧会は2011年から。

毎週の礼拝の人数は50〜60人ほどとのこと。
教会は落ち着いた雰囲気で、特徴としては、後片付けが早いとのこと。
なぜかというと、日曜日の午後は「家族の時間」として大切にしているからなのだそうです。
また、ゴスペルクワイヤーを月に2回行っており、そこから礼拝に参加される方も多いとのこと。
ご家族や地域の方々とのつながりを大切にしながら伝道されているのですね。

同盟福音基督教会はドイツのミッションで、日本で福音が届いていない地域へ、ということで岐阜県に宣教師が来られたのが始まり。
こちらの教会は約30年前にドイツ人宣教師によって建てられました。
ほとんど手作りとのことですが、外観も内装も、とても素敵です。

ここ可児市は、実は日本で最初のキリシタン殉教の地とのこと。
迫害以前は、キリシタン人口が4割だったとも。

背戸先生は「人々がキリストを信じる可能性があるということは、歴史が物語っていると思うのです。」と、可児市のすべての方に福音を伝えるという大きなチャレンジを与えられていると言われます。それを「トラクト・ハイキング」と称して、みなで楽しみながらトラクト配布をされているとのこと。
「何でも楽しくやることが大切です」と。

こちらが、懇意にしているという教会のすぐそばの喫茶店。
チラシを置いてくれるなど、積極的に協力して下さっているそうです。

取材日:2016年10月14日
※最新の情報に関しては、教会に直接お問い合わせください。

同盟福音基督教会可児キリスト教会(希望の丘チャペル)
住所:〒509-0204 岐阜県可児市禅台寺1-23
電話:0574-63-1723
牧師:背戸 明
教会HP:http://可児教会.com/
集会案内
・主日礼拝(分級:子ども&成人クラス) 日曜日 10:00~10:30
・主日礼拝(子どもも一緒の礼拝) 日曜日 10:40~11:40
・聖書の学びと祈り会 木曜日 10:30~12:00
この他に、イングリッシュバイブルクラスやチャペルコンサートなどもございます。