• 今あるはただ神の恵み

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金沢からJR七尾線に乗って、のどかな車窓を楽しむこと約1時間。
羽咋(はくい)駅に到着しました!

羽咋駅には西口と東口があります。ついつい、比較的大きな西口の出口から降りたくなってしまいますが、羽咋教会へは「東口」から降りたほうが近いです。
(ついうっかり、西口から出てしまいました…)


こちらが羽咋駅の「東口」!
羽咋教会は、ここから徒歩で10分程度になります。


教会の近くまで歩いて行くと、大きなお寺が見えてきました。
仏教色の強い土地柄なのかな…。
ここまで来ると、遠くに教会の十字架も見えてきます。


教会は、もうすぐそこ…、でも、どこから入ったらいいのだろう…?


教会の入り口は、羽咋高校の前にある釜飯屋さんの角を曲がった先にあります。


羽咋教会に到着しました!
今年で100周年の歴史のある教会ですが、とてもキレイな外観!
2011年に、この場所に移転されて、新しい会堂が建てられたとのことです!


こちらが今回、お話を伺った内城恵先生。
この土地で18年、牧師として立たれています。
羽咋教会は設立当初から幼児教育も大切にされ、羽咋白百合幼稚園と一緒に歩まれてきたとのこと。この日も、幼稚園での礼拝の後に、駆けつけて下さいました。

「伝道というのは、教育と切り離せないことですし、若い方々、次の世代を担う人たちに、神様を伝えていくという、その使命感を持っているんです。」

先生が大切にされている教育と伝道への想い…
そこには、伝道がとても難しい地域だということが背景にある模様…。

「羽咋の街には、書店はもちろん図書館にさえ聖書が置いていないんです。街中ではキリスト教ましてや聖書にさえ触れることのできない。ですから、羽咋教会にはクリスチャンホームの方が、殆どいらっしゃらないのです。そこで、どういう風に地域に根付き、広がりを持たせるのか。だから、幼稚園やミッションスクールが大切な働きを担っています。」

ちょうど教会の目の前には羽咋高校があります。
そこで教会の横に北陸学院の看板を建てたそう…。
その看板には、北陸学院の大学、短大、高校、中学のパンフレットが教会に置いてあります、とのアピールが書いてありました。

北陸学院というミッションスクール。仏教色の強いこの土地で、それでもミッションスクールに行きたいという方がいらっしゃるとのこと…。

「子供たちが教会にいない。緊急事態がずっと続いている」とのお話も聞きました。教会が信頼を得るのがとても難しい地域の中で、地域に開かれた教会を目指して、そして若い人たちへの伝道に、いろいろな工夫をされながら取り組まれていることを知りました。

教育の場が、イエス様と出会う場所になってほしい!という先生の想いを、今回の取材を通して感じました!内城先生、ありがとうございました。

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日本基督教団羽咋教会

【住 所】〒925-0032 石川県羽咋市東川原町柳橋11-2
〈アクセス〉JR七尾線「羽咋駅」の東口から徒歩約10分。
【電話&FAX】0767-22-3136
【ホームページ】http://web2.incl.ne.jp/hakuich/
【集会案内】
・主日礼拝:日曜日午前10:30〜
・教会学校:第二第四日曜日午前9:30〜10:30
・祈祷会:水曜日午前10:00〜11:00、午後7:00〜8:00
・聖書通読会:第二第四土曜日午後1:30〜

【地 図】